スポンサーサイト

.-- -- スポンサー広告 comment(-) trackback(-)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

GAIA

.16 2012 買ったもの comment(0) trackback(0)
14日、思わず買ってしまった。

2012021508360001.jpg


このデザイン!
宇宙!
宇宙なチョコレート!
ツボ過ぎます。

Foucherという仏のメーカーのもの。
これは地球だけど、他にも火星とかあって、太陽系の惑星全てが揃っているのもあって。
ちょっと感動。
素敵。
チョコレートで太陽系を作ろうなんて考えた人、ロマンの塊だと思う!

2012021508430000.jpg


この青がまた良いな。
味も美味しかったです。


次ホワイトデーだからまた出店するかな!?とわくわくしながら妹に言ったら、「ホワイトデーはクッキーメインだから無いと思う」とのこと。
そうなの…?
ホワイトデーってクッキーなんですか。
そんな決まりごとは知らなかった。

聖地話

.08 2012 独り言 comment(0) trackback(0)
この間、初めて奈良に行きました。
奈良は、自分の中でとても特別なイメージのある土地で…
やはり古来からの歴史の積もる地、日本の成り立ちが残る場所、ということで憧れもありつつ。
今回は珍しく同行してくれる人が居ました。
一人で行くのなら飛鳥あたりの遺跡と古墳を巡り、斑鳩の地で聖徳太子に思いを馳せる…wといきたいところだったけれど、半日しか時間もなかったのでとりあえず奈良公園周辺の修学旅行コースを歩きまわって来ました。


興福寺の五重の塔。

IMG_3334_convert_20120208151518.jpg




私の希望で、国宝館へ。
阿修羅像をひと目見てみたかったので。

あの像が735年製造とは…
流麗で端正、本当に優雅で美しい。
存在感が違う。
その他の仏像や八人衆も像もとても綺麗でした。
しかし、もう1300年も前に美の感覚とはあそこまで研ぎ澄まされていたのかと。


大仏殿。

IMG_8239_convert_20120208151747.jpg




大仏は、うわ大きいな、という感じでそのままの感想なんだけど、大仏殿は良いなと思った。
どことなく西洋の聖堂を思わせる造り。
石の床、高い天井、光の余り入らない小さめの窓、薄暗い空間、などの要素がそんな感じを匂わせていたのかもしれない。



春日大社。

IMG_0428_convert_20120208151451.jpg



とても良い森でした。
古来からの信仰を感じる静謐さ漂う山。
下鴨神社の糺の森もとても雰囲気があって好きなのだけど、やはり神社の森には独特の、一種の怖さ、畏れ多さを感じる。



そういえば、お正月に比叡山に行ってきました。
延暦寺。
ここも本当に行ってみたかった土地で。
物凄かったのが根本中堂。
異質なるものの存在…
簡単に言うと、危ない場所だった。
1200年もの間途絶えたことのない「不滅の法灯」といい…
入った場所よりもかなり下がった位置にある本尊の土間、あの暗闇。
闇には、良しにつけ悪しきにつけ、とかく尋常じゃない引力がある。
そんなことを感じました。
もう一度行ってみたい、とても気になる場所。



観光地って難しいと思う。
その地が素晴らしい場所であるが為に人気があり、口コミもあり、人が人を呼んで名所となるわけだけども。
そうして大衆化してしまうと本来のその魅力自体が失われてしまうことも無きにしも非ず。

特に元来”聖地”であった場所に関しては、それが顕著なのではないかなと。
聖地には幾つか必要不可欠な要素があると思う。
俗に言う「パワースポット」のパワーに当たるもの、それを造り出しているのは一体なんなのか。

私は日本人なら全く普通な、宗教に対してかなり寛容な人間だから(このブログにも正にそれが表れている気がするw)、だから神を信じるかとか信仰のどうこうたる、そういうものには余り興味を持てないのだけれど…
例えば「聖なる」とか「神」とか、そういう意識を持たせるに至る、その根源とは一体なんなのだろうということにはとても興味があって。
またこれについて語り始めると物凄く長い記事になりそうなのだけどw

やはり、人がそういう「この世のものではないもの」の存在を感じる瞬間、というのが絶対あると思う。
それは、その醸し出す雰囲気であったりするのではないか。

聴覚的なもの。
独特の雰囲気を造り出す静けさ、ある種の音。人の声音。
視覚的なもの。
暗さや闇。または光線。光の量や方向。
色。極度に色味を抑えてあったり、年数を帯びた石や木材、金属の色。もしくは極彩色。
嗅覚的なもの。
お香の薫りはわかりやすいけれど、建物に篭るその他の匂いなども。
年月を経てきたものの匂い。

あとはそれ以外の感覚。
これは説明しづらいけれど…
例えば、懐かしさ、郷愁の感覚とか。
さっきも出したけど、畏れ、畏怖の感覚とか。
でもそれらも、突き詰めれば何かしらの雰囲気に由来しているものなのかも。

などなどの要素が相まって、神々しさを演出するに至っているのではないかなと。
勿論、伝説や歴史も必要なのだけど。
というかそもそもそれが無かったら聖地にならないしな。
しかし雰囲気無くしては…、歴史だけでは、その場所が「何もない」状態になってしまうような気がする。

凄く感覚的な問題なのかもしれないけれど…


何が言いたかったかって、人が余りにも大挙して押し寄せることによって、本来の持ち味であった以上の”雰囲気”つまり”神々しさ”が失われてしまい、ただの場所になってしまうことがあるんじゃないかな、というそれだけ。

現実に、色々な観光名所である神社仏閣に行ってみたときに、あ、ここには何もない、と感じることがあったりして。
逆にマイナーな神社や山岳信仰の残る山で、うわ危ないなここなんかいる、と思うこともあるし。
そういうものに出会うとやはりどきどきする。

その感じは他ではなかなか味わえない。





またも久々な記事でしたが、異常に長くなりました…
しかもどこかの観光業界の回し者かっていうような内容w

教会(カトリックに限るけど)も好きだし、神社も好きだしお寺も好き。
イスラム系の寺院にも行ってみたいな…


11月30日

.02 2011 雑記 comment(0) trackback(0)
ライブの日の雑記。


家を出る直前に、履いていこうとしていたマーチンの左足のチャックが壊れました。
がしかし、どうしてもそれを履いていきたかったが為に、苦肉の策…
安全ピンで止めてみた。

securedownload_convert_20111202201553.jpg



何か、なんともいえぬ「パンク★」みたいになって大変残念な感じでした。
これ、直るのかな…無理かな…


Zepp Osakaには初めて行くので、適当に行き方を調べて電車を乗り継ぎ到着。
でも余りに無計画だった為…
はやく着き過ぎた。

ので、海を見ていました。

2011113016280000_convert_20111202201452.jpg



それなりに気持ち良い時間を過ごせたので満足。
余り綺麗な海ではなかったけれど、船が沢山行き来して、おじさんたちが釣りをしていて。
その中でゆったりと波を眺め、地面に寝転がって雲の流れを眺め。
11月最後の日にしては暖かだったので、外が気持ち良かった。
私、男の子だったら絶対野宿とかやってたと思う。


そんな一日でした。

BUCK-TICK TOUR 2011

.02 2011 BUCK-TICK comment(0) trackback(0)
久々のライブに行って参りました。

BUCK-TICK TOUR 2011 「Razzle Dazzle FRAGILE」
11月30日 Zepp Osaka


本当に本当に楽しかった!!
ライブそのものが久しぶり過ぎて…
前に行ったのが、3月のBUCK-TICK(震災前)ライブだから、それ以来8ヶ月振り。

今回のライブは震災の影響で中止になってしまった回の振り替えで、日程もだいぶ変わって平日になってしまって。
でも人かなり入ってた!当然か!



B-Tのライブ、何というか最高に楽しくて幸せであっっ!という間に終わってしまう…
この素晴らしさをどう表現したら良いかわからないw


10分押しくらいで始まったのかな。
高揚感に耐え切れなくなった頃にやっと客電が落ちて、凄い歓声と拍手!

一曲目は「独壇場Beauty」だったかな(もううろ覚え)
で二曲目で「Baby,I Want You」だったかな…?
もうスタートから凄い勢い!
お客さんのノリも最高!
 
二曲目のあとに軽く櫻井さんのMCが入ったりしたんだけど、その序盤で「最高だ」って言って満面の笑みになってらして。
もう…!櫻井さんのそんな笑顔を生で見られるなんて…!こっちが最高だ。ありがとうございます。

あと曲順は覚えてないな…
何をやったかは大体覚えてるんだけど。
でも本編は「真っ赤な夜」で終わったと思う。

今井さんボーカルが凄く格好良かったー!!
「Baby~」も、「TANGO swanka」も、「Alice in Wonderunderground」も!
あと何の曲のときだったかは忘れてしまったんだけど、黙々とリフを刻んでる姿を見て本当に格好良いと思った。
ヒデと櫻井さんの間くらいの位置にいたので、今井さん少し見えづらかったのだけど…

でヒデばっかり見ていまして…ヒデが!半端じゃなく格好良い!!
「狂気のデッドヒート」の例のところでヒデが「しーっ」ってするでしょ、で、わくわくしながら視線釘付けになっているわけなんだけど…
さりげなく「今からやるよ~」みたいな前ふりをしていて、それにまず悶絶w
で「しーっ」、お客さん「キャー!!」あぁ良いなぁw
とか、お客さんからコールがあるとまたもさりげなく片手を挙げて答えたり。
なんてもう格好良いんですか!!
それらのことを全て表情変えずに行うところが大変好きですw


あとユータさんが、二回目のアンコールのときに先頭切って颯爽と出て来たは良いけれど、他のメンバーがなかなか出てこなくてw
ステージひとりぼっち状態であれ?みたいになってて凄く可愛かったw
そしてそこで何故か拍手喝采w
お客さん本当にノリ良い!!

ラストも、ユータさんちょこちょこっと前に出てきてマイクで「また来るで~」って言って、櫻井さんが残した帽子を被って愛嬌たっぷりに退場。
かと思うとアニイもマイクに近づき「また来るで~」w
兄弟ダブル攻めw

ラストは「ランデブー」素敵でした。
「心から ありがとう」


櫻井さんの格好良さは言うまでもなく。
というか、B-Tって本当にライブ凄くて…
CDの完成度とか最高だけど、ライブもまた最高のものを見せてくれるというか。
櫻井さんの歌が全くぶれなくて、そして迫力と一つ一つに宿る表現がただただ美しくて。
なんてものを聴いて、見てしまったのだろうと思う。
あの存在感と声が相まって唯一無二のものがある。
更にあの音楽。あの人達が奏でている音。
本当に幸せでした。最高。
ありがとうございました。


こんなだと年末の武道館も行きたいよー!!
日程的にはギリギリ行けるかも、だけど遠征費用の方が問題…
しかも29日って。
交通機関大混雑だろうな…
行きたい…



物販初購入。
クリスマス限定Tシャツ可愛い♪
B-TってTシャツのタグもしっかりFISH TANKなのね!

2011113023500000_convert_20111202201524.jpg








universe

.05 2011 買ったもの comment(0) trackback(0)
手帳を購入。
ずっと、色々なお店でちらちら見ては探していたのだけど、先日これ!というものを発見。
何か、女性らしい(…)柔らかな印象のピンクのとかにも珍しく惹かれたんだけど…
この手帳の魅力には敵わない。

2011110516480001.jpg



The Universe
これ、何というのだったっけ?
マジックフィルム?のようになっていて、見る角度で図柄が変化するというわくわくな表紙。
写真撮るのが異様に難しかった。
この写真が一番大きく天体が出ている絵で、一番小さく太陽系の惑星が並んでいる絵から四段階くらいに変化するのです。
それがとても綺麗。
こっちに迫ってくるような移り変わりの仕方をします。
しっかり水・金・地・火・木・土・天・海までの太陽系の仲間たちが勢ぞろいしているのも嬉しい。


裏表紙はシンプルに黒無地だったので、ちょっと自分でアレンジしてみた。
宇宙合わせ。

2011110516500000.jpg



プラネタリウムっぽい感じに。
結構お気に入り。
もともとこのシールが気に入りすぎて3シートくらい買ったので…
上手い具合に使えて良かった。
裏と表と眺めて、一人でわくわくしてますw
そう。自己満足。


実際に空を眺めるのも好きだけど、宇宙モチーフみたいなのは問答無用で目に入るとつい手にとってしまう。
何だかあの色合いとかが凄く好き。
暗い、黒い、でも光っている、青光り、絶対零度、物凄い高温、静寂、爆発、みたいな印象。
永遠のロマンでしょう?

2011110517010000.jpg



カード類は買いやすいこともあって二枚ずつとか持ってる。

こちらは仏教の中でも密教的な宇宙観を表したコスモヤントラ。

2011110517030000.jpg



この色合いにも凄く惹かれる。
宗教の中での宇宙観というものにも興味がある。
コスモヤントラは曼荼羅っぽくて幾何学的な美しさがあると思う。

何というか、天球儀とかもそうなんだけど…
こういう風に宇宙を表そう、と考えだした古の人々の感覚というのは本当に凄いなと。
毎日夜になって、空には星が出るけれど、不思議な現象だなぁと思う。
それを、あれはきっとこうなっているのではないか?と想像もつかないほど昔から多くの人々が考えていたのだろう、と思うとそれも不思議。






前記事に拍手下さった方々、ありがとうございました!!

Like, of the flow of a river

.25 2011 独り言 comment(0) trackback(0)
特筆するほどのことも無く過ぎていく日々。
生きるにはお金が必要です…
お金と愛とか天秤にかけるなんて全く変な話だと思う。
愛があるからこそお金が要るんじゃない!w
本当にそう思う。

人生に於いてどこまで悪足掻き出来るのか知らないけれども、諸々の無謀が可能な内はとりあえずひたすらじたばたしてようと思う。
何かもうそれしか方法が無い気がする。
そしていつか、ああもうこれ以上は無理だなーとなったその時には出家しようかと思いますw
神道もキリスト教も捨て難いのだけど、人の世の常を悟り、研ぎ澄まされた精神的境地を望むのだったらやはり仏教だなと。
涅槃寂静。素晴らしいところであろう。

…ということを結構真剣に考えているのだけど、まぁそんな時間があるのならもっと今のうちに生産的なことをしておいた方が絶対後悔しないで済むのだろうね。






川が好き。
海も良いけれど、川の流れのあの感じ…、良いなと思う。
海には海辺があるけれど、川には川岸があって、必ずこちら側とあちら側がある。
川を渡らないとあちら側には行けない。
明確に分かたれた境界線。
そこから三途の川、彼岸と此岸の思想などが生まれたのだろうと思う。
川はある種の結界の役割も果たしているということ。
まぁそれは川に限らず、水という物質全体に言えることかもしれない。
海は国と国、大陸と大陸を隔てている。
濠は城郭をぐるっと取り囲んでいる。
古代の豪族の墓の周囲にも二重、三重と濠が造られている。
水によって張られた緊張感、容易に足を踏み入れることを不可能とさせる感覚。
それは本能的なものなのか。

そう、川が好きなのは、その”境界”のイメージがよりわかりやすく表されているからかもしれない。
川の流れには必ず線が生まれる。
水の描く境界線。
そこはかとない緊張感を孕んで流れていく。
とどまることなく流れる。それは時間とも類似するのではないか。
時間とは川のようなものなのだろうか。


最上川も信濃川も鴨川も好き。
住む土地にはいつも美しい川がある。
そういえば古代文明は大河沿いに育っていったと習った。
人類の母なる川。

長江とか黄河の最上流の方へ行ってみたい。


2010100417050000.jpg








前記事に拍手下さった方、ありがとうございました!

屍鬼

.15 2011 comment(0) trackback(0)
先程読み終えました、小野不由美「屍鬼」。

凄いボリュームだった...文庫で全五巻、2500ページ余り。
しかしそれほどの量でありながらも、何故か読み進める手を止めることが出来ず、読んでいる間は何も手につかず、只々ひたすらにそわそわし、ザワザワし、起こっていることを少しでも知るために、何が何でも続きを知らねばならないという衝動に駆られる...

そんな意味でも恐ろしい作品でした、本当に。
何というか、ただのホラーとかサスペンスとか、そういう括りで片付けるには余りにも突出しているというか、色々な要素を含んでいるし、そして色々なことを考えさせる。
考えずにはいられないほど。

人が信じるものというのは一体何なのだろうか。
それは果たして他人も信じているものなのだろうか。
そして自分しか信じていないものなどは信ずるに値するものなのだろうか。

自分が信じているものを否定されたとき、また明らかに自らと異なる事象が表出したとき、人はどういった思考をし、どんな行動を取るのだろうか。
そしてそんな分かり合えない他人にも認められたいという衝動、好かれたい、褒められたいという衝動というのはどんなものなのだろうか。


宗教的な思考にも繋がりそうなのだけど。
静信の思うところはわからなくもない、がこれはやはり異端の考えなのかもしれない。
理解するのはとても難しい...
しかしカインとアベルになぞらえつつ、また静信の手によるものとする挿入話によって何がしかのヒントとリンク先を与えつつ展開していく、という物語の進行方法には本当に敬服致します。

前記事でも散々書いているような気もするけれど、本当に凄い。小野不由美さん。


で、静信はかなり難しい役どころだと思うけれど、敏夫はやっぱり良いよねw
十二国記の後だからか、延王尚隆をやたらと彷彿とさせ、それがまた良い。
最後も特に明記されてはいないけれど、彼は白衣姿で紫煙を燻らせながら、過去という超級の重荷を背負いつつ生きていてくれるような気がします。



この絶対的な異端の存在、というのが重要な役割を占めているように思う。
異質なるもの、この社会にどうやっても交わることの出来ない孤高にして異形の存在。
それって何なんだろうな。



とにかく凄かった。
ちょっと漫画も見てみたい気もする。アニメも。
でも本当に凄い、これを書くのに一体どれだけの労力、というか精神力を費やしただろうかと思うと...
改めて頭が下がります。






前記事に拍手下さった方々、ありがとうございました!!


Twelve Kingdoms

.11 2011 comment(0) trackback(0)
気づいたら九月も終わって十月も半ば近く。
どうしたものか。


最近、小野不由美の「十二国記」シリーズを読んだのだけど、とても面白かった。
勧められた当初は、ライトノベルなんて読むの7・8年振りだ…なんて思っていたけれど、読み始めてみるとこれがもう。物凄い。
壮大かつ緻密、完成度が高く構成もかなり考えられている。
完全な貫かれた世界観。一人一人が魅力的で活き活きとした登場人物達。

一つの異世界を創り出し、その興亡の様を描き切るという点で、指輪物語にも匹敵する超大作だと思いました。
トールキンは凄い。言語まで作ってしまったし。
でも小野不由美もかなり凄いと思う。
巧妙に張り巡らされた伏線とか。
その一つ一つが他の事象や人々に様々な関わり方をしてくる。
そして、いつしか全体でもって何処かへ向かっている、そんな感じ。
そう、まだ完結していないのがね…
心から新刊を望みます。この世界の結末をどんな風に迎えるのか、どんな形で答えを見せてくれるのか、本当に楽しみにしています。

何が凄いって、シリーズそのものが書かれる前の91年に出版された小説「魔性の子」の時点で、後々に通ずる物のかなりの部分が既に出来上がっている、ということに驚いた。
これを書いたときに、どれぐらいのことが考えられていたんだろうか…
只者ではない。



小野不由美さんって、「屍鬼」の人だったのね。
「屍鬼」は当然ながらアニメの噂は知っていて(前期OPと後期EDがBUCK-TICK、後期OPがKanon×Kanonじゃ知らないはずが無い)気にはなっていて。
でも小説がまず面白そうなので、これから読んでみるところ。



景麒良い。
常に景麒には「主上!」って言って憮然として溜息ついていて欲しい…もうそれだけで満足w
あと泰麒にはかなり注目しています。
本当に新刊出て欲しい。

「ガラスの仮面」と「チェーザレ」に続く、第三の「どうかお願いだから結末が見届けられますように…」的なものが出来てしまった。
あぁ「チェーザレ」も心配…
考えてみたら、作者の名前が両方とも「ふゆみ」であるという謎の一致。




 HOME 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。