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Ambient Music

.10 2011 音楽 comment(0) trackback(0)
最近、アンビエント音楽も結構聴くようになった。
特に好きなのが、母のお勧めで貸してもらったBrian EnoのCD「Ambient1/Music For Airports」

ゆっくりと一滴ずつしたたり落ちる水滴のような…、またその落ちた雫が水面に緩やかに波紋を作っていくような…そんな様を想像する音楽。




CDには、この曲と他にも10分前後の曲が三曲入っていて、どれも穏やかで身体に快い感じ。
寝る前に、電気を消して蝋燭の灯りのみにして、マッサージや瞑想をするときなどに最適。
優しく眠りへといざなってくれる。
…半日くらい寝ていたい今日この頃です。
大きいベッドが欲しい…





前回の記事に拍手下さった方々、ありがとうございました!!

オランダ バロック

.08 2010 音楽 comment(0) trackback(0)
6時前に起床したので、ラジオ「バロックの森」を聴きつつお風呂。

オランダの初期バロックの作曲家、スウェーリンクの楽曲が幾つか放送されていた。


Jan Pieterszoon Sweelinck(1562~1621)

バッハ以前のバロック音楽を担っていた人物。
宗教合唱曲も、チェンバロ曲もオルガン曲もとても美しい…

この曲は、チェンバロの一種、少し小型のヴァージナルという古楽器で演奏されているらしい。
曲もそうだけど、これは動画自体も素敵。




オランダバロックというと、絵画が先に思い浮かぶ。
代表的なのは、レンブラントやフェルメールといった巨匠中の巨匠。
他にも沢山画家が居たみたい。

バロックも好きだけど、その一時代前、ルネサンスに惹かれる。
中世という「神の時代」に終わりを告げた、文芸復興、人間復興、「再生の時代」
芸術に於いても、人間味というものが活き活きと描かれるようになって、美しさが再評価されるようになった時代。
ルネサンスもバロックも、当時の中心であったイタリアから始まっている。
イタリア、行ってみたい。

Florence + The Machine

.30 2010 音楽 comment(0) trackback(0)
なかなか面白いアーティストを発見。

イギリスのグループ、 Florence + The Machine(フローレンスアンドザマシーン)

某所で”Kate Bush meets Amy Winehouse”とか書かれていたので、気になって聴いてみた。
なるほど、伸びやかでパンチのあるボーカルの歌声はAmyを彷彿とさせるかも。
そして独特で時に奇妙なダンスを含むPVの雰囲気は、ちょっとKateを思わせる。


PVがどれも面白い!
少しエキセントリック、けれど一度見たら忘れられない強烈な世界観と映像美。
なかなか良い!

「Dog Days Are Over」の2010ヴァージョンなんて、結構Kate Bushの「Sat in Your Lap」っぽいストレンジなテイストがある気がする!
何故かシンメトリックに出てくる怪しい人物達(たまに人物かどうかも疑わしい)とか、それが増殖していって怪しい人物大集合みたいになって踊り狂っているところとか!
こういうの大好き♪

あとかなり好きな「Drumming Song」
教会の中でブラックのボディースーツで踊る踊る!
教会ってのが良い。
衣裳も好き!
というかこういうことやってみたい…
音楽の方も、サビ部分の突き抜け感が気持ち良い曲。

そして、「Rabbit Heart(Raise It Up)」



これも本当に映像美!
光の加減が本当に綺麗。監督さんが誰なのか気になるところ。

まず衣裳が大好き!
そしてちょっとストーリー仕立てになっている。
中盤の食卓なんて、どことなくキ印のお茶会、もしくは最後の晩餐のパロディか…
で、その食卓が、そのまま真っ白の棺に変化!
主人公が横たわる純白の棺が運ばれ、その周りを踊り、花を撒き散らしながら続く人々。
白いドレスを着た少女達が蝋燭を浮かべ、棺は川の流れに身を任せる…(ちょっとこのくだりは、赤毛のアンの「オフィーリアごっこ」を思わせる)
これは、かなり気に入った!
印象としては、きらきらしくて眩しい、明るさに満ちた映像なのに、扱っている題材は模擬葬儀みたいな。
面白い!

教会音楽

.10 2010 音楽 comment(0) trackback(0)
最近ずっと聴いている音楽。
教会音楽は年がら年中大好き。

2010090906450000.jpg


右上から時計回りに、
1.Verdi Requiem
2.Ockeghem Missa L'homme arme
3.J.S.Bach Matthaus-Passion
4.Missa Mexicana
5.Hildegard von Bingen Canticles of Ecstasy
6.Mozart Requiem


1のヴェルディとか3のマタイ受難曲、6のモーツァルトのレクイエムとかは説明不要と言うか、たぶん前も記事にしていたと思う。

2のCDは、この間ふらっと金沢に行ったとき、21世紀美術館の売店で入手したもの。
Johannes Ockeghem、オケゲム(1420~1497)という中世フランドルの作曲家のモテット、ミサ曲が何曲か入っている。
でも一番最後の曲だけ、Josquin des Prez、ジョスカン・デ・プレ(1460~1521)という、少し後に活躍する作曲家のモテット。
いずれも男女混声の美しいポリフォニーで、透明感のある、心洗われるような合唱曲。
教会音楽ならではの絶妙な和音、声の響きの重なり合いに酔ってしまうほど。
ジョスカンのみのミサ曲のCDも売っていたので、買って来れば良かった、と今更思う…


4はメキシコのミサ曲集。
なかなかレアではないかと。まぁそうは言っても見つけたのはBook Offだけど;
メキシコのカトリック教会と言ったら、ウルトラ・バロック!
あの、どこをどうとったらそうなるのかしら?と不思議でならないぶっ飛んだ様式!
原色の赤や黄、青を多用し、行き過ぎていて装飾過剰で、妙にテンションの高い教会建築を見ていると、敬虔というより愉快な気分になってくるのだけどw
あれはあれで結構好き。
で、音楽の方もそれを踏襲し、一瞬ルネサンス調ポリフォニーがあったと思うと、民族楽器を使った踊りの音楽のようなものがあったり。
ミサ曲なのにやっぱりテンション高くて、面白い!


5は、中世ドイツに生きたHildegard von Bingen、ヒルデガルト・フォン・ビンゲン(1098~1179)のCD。
彼女は古代ローマ期以降の最初の女性作曲家と言われている。
また女子修道院長であり、神秘家であり、預言者、詩人、作家、また医学や薬草学にも詳しかったという、かなり多才な女性であったらしい。
中世欧州最大の賢女、だそう。
曲は女声のみの神秘的なモノフォニー。
精神にまで訴えかけるような、何かを感じさせるような響き…
本当に美しいです。
ジャケットの絵も、ヒルデガルト本人が描いたもので、三位一体を表したものだそう。

ちなみに、彼女のことを知ったのは、私の大好きなHPを運営している方のブログで。
そのHPがもう世界観から何から大好きで、密かに毎日チェックしているくらいなのですが、彼女のブログでヒルデガルトが出てきて、私教会音楽や聖歌の類が大好きなのに知らなかったので、聴いてみたらこれはやばいと思った。
今や大のお気に入り。



宗教曲は本当に良いです。
ジャケットも素敵だし、歌詞も美しい。
人間は音楽=祈りと共にある、ということを思い出す。

雨とフォーレ

.12 2010 音楽 comment(0) trackback(0)
外は断続的な雨。
出かけようかやめておこうか、少し迷うお天気。

こんなときは、とりあえずフォーレでも聴きながらコーヒーを淹れる。

2010081211460000.jpg

Mozart、Verdi、Faure、の三大レクイエムは最早私の定番。
最近は特に、透き通るような音のフォーレが好み。
夏だからかな。

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