スポンサーサイト

.-- -- スポンサー広告 comment(-) trackback(-)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Twelve Kingdoms

.11 2011 comment(0) trackback(0)
気づいたら九月も終わって十月も半ば近く。
どうしたものか。


最近、小野不由美の「十二国記」シリーズを読んだのだけど、とても面白かった。
勧められた当初は、ライトノベルなんて読むの7・8年振りだ…なんて思っていたけれど、読み始めてみるとこれがもう。物凄い。
壮大かつ緻密、完成度が高く構成もかなり考えられている。
完全な貫かれた世界観。一人一人が魅力的で活き活きとした登場人物達。

一つの異世界を創り出し、その興亡の様を描き切るという点で、指輪物語にも匹敵する超大作だと思いました。
トールキンは凄い。言語まで作ってしまったし。
でも小野不由美もかなり凄いと思う。
巧妙に張り巡らされた伏線とか。
その一つ一つが他の事象や人々に様々な関わり方をしてくる。
そして、いつしか全体でもって何処かへ向かっている、そんな感じ。
そう、まだ完結していないのがね…
心から新刊を望みます。この世界の結末をどんな風に迎えるのか、どんな形で答えを見せてくれるのか、本当に楽しみにしています。

何が凄いって、シリーズそのものが書かれる前の91年に出版された小説「魔性の子」の時点で、後々に通ずる物のかなりの部分が既に出来上がっている、ということに驚いた。
これを書いたときに、どれぐらいのことが考えられていたんだろうか…
只者ではない。



小野不由美さんって、「屍鬼」の人だったのね。
「屍鬼」は当然ながらアニメの噂は知っていて(前期OPと後期EDがBUCK-TICK、後期OPがKanon×Kanonじゃ知らないはずが無い)気にはなっていて。
でも小説がまず面白そうなので、これから読んでみるところ。



景麒良い。
常に景麒には「主上!」って言って憮然として溜息ついていて欲しい…もうそれだけで満足w
あと泰麒にはかなり注目しています。
本当に新刊出て欲しい。

「ガラスの仮面」と「チェーザレ」に続く、第三の「どうかお願いだから結末が見届けられますように…」的なものが出来てしまった。
あぁ「チェーザレ」も心配…
考えてみたら、作者の名前が両方とも「ふゆみ」であるという謎の一致。




スポンサーサイト

comment

post comment

  • comment
  • secret
  • 管理者にだけ表示を許可する

trackback

trackbackURL:http://jyunsuikaidan.blog19.fc2.com/tb.php/429-2a34a804
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。