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色のこと

.18 2010 comment(0) trackback(0)
久々に10時間も眠った!
少しは疲れが取れたかな…
起きて、Ockgehemのミサ曲を聴きながらお風呂。
そしてEnglish Breakfastのミルクティーと、読書。


森茉莉の著作には要所要所で美しい色合いが沢山出てくる。
彼女独自の美の感性を垣間見る瞬間。

「私の美の世界」で語られている、彼女流の石鹸の選び方。
”まず色である”
檸檬色、オリーブ色、菫色、濃い薔薇色、白、薄緑…

この色の羅列を見ただけでも素敵。
その次に、”私は菫の花と恋人のようなものである”と続くから、本当にこの人は凄い。


「橙の色を一寸燻ませた色(これは父の埃及葉巻の箱についていたリボンの色で、私はそれを煙草色と言っていて、最も楽しくなる色である)、柔らかな、ミルクを混ぜたような濃い薔薇色、淡い檸檬色、淡い青竹色(全然黄色みのない、冴えた清々しい薄緑である)…」


最も楽しくなる色、という言葉に惹かれる。
美しい色と言うのは、想像力と創造力をかき立ててくれる気がする。

例えば、

シャンパンゴールド
ブルーグレー
ワインレッド
バーガンディ
ロイヤルブルー
カメリア
シナモン
ヘリオトロープ
オールドローズ
ミッドナイトブルー
オパールグリーン
エクリュベージュ
モーヴ

etc……

名前を聞いただけで恍惚としてしまうような、そんな魅力的な色が好き。
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