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Florence + The Machine

.30 2010 音楽 comment(0) trackback(0)
なかなか面白いアーティストを発見。

イギリスのグループ、 Florence + The Machine(フローレンスアンドザマシーン)

某所で”Kate Bush meets Amy Winehouse”とか書かれていたので、気になって聴いてみた。
なるほど、伸びやかでパンチのあるボーカルの歌声はAmyを彷彿とさせるかも。
そして独特で時に奇妙なダンスを含むPVの雰囲気は、ちょっとKateを思わせる。


PVがどれも面白い!
少しエキセントリック、けれど一度見たら忘れられない強烈な世界観と映像美。
なかなか良い!

「Dog Days Are Over」の2010ヴァージョンなんて、結構Kate Bushの「Sat in Your Lap」っぽいストレンジなテイストがある気がする!
何故かシンメトリックに出てくる怪しい人物達(たまに人物かどうかも疑わしい)とか、それが増殖していって怪しい人物大集合みたいになって踊り狂っているところとか!
こういうの大好き♪

あとかなり好きな「Drumming Song」
教会の中でブラックのボディースーツで踊る踊る!
教会ってのが良い。
衣裳も好き!
というかこういうことやってみたい…
音楽の方も、サビ部分の突き抜け感が気持ち良い曲。

そして、「Rabbit Heart(Raise It Up)」



これも本当に映像美!
光の加減が本当に綺麗。監督さんが誰なのか気になるところ。

まず衣裳が大好き!
そしてちょっとストーリー仕立てになっている。
中盤の食卓なんて、どことなくキ印のお茶会、もしくは最後の晩餐のパロディか…
で、その食卓が、そのまま真っ白の棺に変化!
主人公が横たわる純白の棺が運ばれ、その周りを踊り、花を撒き散らしながら続く人々。
白いドレスを着た少女達が蝋燭を浮かべ、棺は川の流れに身を任せる…(ちょっとこのくだりは、赤毛のアンの「オフィーリアごっこ」を思わせる)
これは、かなり気に入った!
印象としては、きらきらしくて眩しい、明るさに満ちた映像なのに、扱っている題材は模擬葬儀みたいな。
面白い!

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色のこと

.18 2010 comment(0) trackback(0)
久々に10時間も眠った!
少しは疲れが取れたかな…
起きて、Ockgehemのミサ曲を聴きながらお風呂。
そしてEnglish Breakfastのミルクティーと、読書。


森茉莉の著作には要所要所で美しい色合いが沢山出てくる。
彼女独自の美の感性を垣間見る瞬間。

「私の美の世界」で語られている、彼女流の石鹸の選び方。
”まず色である”
檸檬色、オリーブ色、菫色、濃い薔薇色、白、薄緑…

この色の羅列を見ただけでも素敵。
その次に、”私は菫の花と恋人のようなものである”と続くから、本当にこの人は凄い。


「橙の色を一寸燻ませた色(これは父の埃及葉巻の箱についていたリボンの色で、私はそれを煙草色と言っていて、最も楽しくなる色である)、柔らかな、ミルクを混ぜたような濃い薔薇色、淡い檸檬色、淡い青竹色(全然黄色みのない、冴えた清々しい薄緑である)…」


最も楽しくなる色、という言葉に惹かれる。
美しい色と言うのは、想像力と創造力をかき立ててくれる気がする。

例えば、

シャンパンゴールド
ブルーグレー
ワインレッド
バーガンディ
ロイヤルブルー
カメリア
シナモン
ヘリオトロープ
オールドローズ
ミッドナイトブルー
オパールグリーン
エクリュベージュ
モーヴ

etc……

名前を聞いただけで恍惚としてしまうような、そんな魅力的な色が好き。

The Sensual World

.10 2010 未分類 comment(0) trackback(0)
敬愛するKate Bushの大好きなMV。

The Sensual World(1989)





深いバーガンディのロングドレスを纏ったKate。
木々の間を縫って、憑かれたように踊る、踊る。
昼の光は、だんだんと夕焼けに包まれる。
沈みかけた燃えるような太陽は、いつしか炎へと変化する。
そのあとに訪れる、全ての眠りの時間。煌く星と月。
しかし夜もいつかは終わる。
また朝の光が射し込み、ときは同じ営みを繰り返す。
それと、題の指す意味合い…



映像作品としても、本当に美しいと思う。
そして曲がもう…!
Kateの伸びやかな高音、独特な旋律。
究極の人。
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