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反転

.03 2012 音楽 comment(0) trackback(0)
近況など。


英独日混合のスーパーユニットSCHWEIN、の音源をやっと入手したので聴いてみたら、その余りの格好良さに虜に。
自分が米国人だったならばSo Cool!もしくはAmazing!とでも表現したいようなサウンドで、とにかく最高に格好良い。
アルバム「SCHWEINSTEIN」についてはまた今度個別で紹介したいと思う。
ぐらいになかなか掘り出しものな格好良さ。

最近妹がMarilyn Mansonを聴きたいと言い出したので、持っていたアルバム「Antichrist Superster」から「The Golden Age of Grotesque」あたりまでの四枚くらいをUSBに落としていて、久々にマンソンを聴いたのだけど、やっぱりいいなと思った。
「The Golden Age~」のノリの良さ(出だしから!)といったらもう、聴きながら拳をあげずには…踊らずにはいられないほど。
テンションを揚げるにはうってつけのアルバム。

しかし妹が普段どんな音楽を聴いているのかよく知らないので、いきなりマンソンとか言い出してちょっと嬉しかった。
しかも驚いたことに、曲を入れてあげる過程で妹のミュージックフォルダをのぞいたら、私が今までそれとなく勧めておいたCDが結構入っていて。
ツェッぺリンとかPink Floydに始まって、Nirvana、前にちらっと良いよ~と言っておいたLillies and Remains、そしてサティも、Dead Can Danceも。
このよくわからない組み合わせ…(自分がその時々ではまっているものをとりあえず推しているのがよくわかる)

更に驚いたことにはBUCK-TICKのアルバムが入っていてだな…!
しかもそれが「Sexy Stream Liner」で。
なんというか、よりにもよってそこ!?みたいなちょっと複雑な気分になったw
とても嬉しいしとても良いアルバムだけど、…なんだけど、入門としては最適とは言えないんじゃないかと思ってw

でも私B-Tなんか勧めたことあったっけ?と暫し頭を捻る。

自分が余りにも好きなものは、ややもすると押しつけてしまいがちなのでそんなに人に勧めたりしないようにしてるんだけど。
やっぱり好きだから、相手にも好きになって貰いたい!という気持ちが強くなってしまうので。
で、その末に余り好みじゃないって言われたら、勿論人の好みは人それぞれだから色々な感じ方があって当然なのだけど、やっぱり残念な思いをしてしまうし。
でも逆にそれで好きって言ってもらえたりしたら、その喜びと言ったら最高なんだけど。

舞台とかは割と無条件に感動出来たりするので勧めやすいんだけど、本と音楽は難しい。



以前撮った画像をネガにしてみたら凄く綺麗な色が出て、ちょっと新鮮な感覚。

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両方とも空を撮ったものだけど、この青の絶妙な色合い、グラデーションが気に入った。
切り取ったかのような街並みも良い。
素敵。






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異形のパレード

.24 2012 音楽 comment(0) trackback(0)
3月20日、Moran、Dolly、9GOATS BLACK OUTの3マンツアー「異形のパレード」大阪ライブに行って来ました。

あのくらい小さい箱でのライブは久々。
対バンも久々。
楽しかった!

そもそもそんなに色々なバンドのライブには行ってないので(複数回行ってるのもMoi dix MoisとBUCK-TICKだけだし)、様々なバンドを体感出来て、それもまた新鮮で楽しかった。


目当ては9GOATS BLACK OUTだったのですが。
なんか今年に入った頃からじわじわ来てて。
「甘美な死骸」を聴いて、かなり衝撃を受けて。

そんな感じで、ツアーあるみたいだし行ってみよう、と当日券で入場。

勿論当日券なのでかなり後ろの方で見てました。
人いっぱいだった!


いきなりトップバッターで9GOATSでした。
全然予期してなかったから突然で、え、もう?と何故か多少慌てた。

ryoさんが出てきた瞬間の歓声。
出てきたときのオーラが物凄い。
魔王…!

まだ曲とか全部聴いているわけではないので、わからないものもあったのだけど、「any」美しかった…
そして念願の「甘美な死骸」。
泣きそうになってしまった。
美しすぎる。神々しい。

ryoさんのステージングは本当に完璧だと思った。
ひとつひとつの動作が完成されていて、どこをとっても美しい。
指先までもに神経が行き届いていて、はっとする瞬間がある。
赤いグローブをはめていた手の綺麗な動きには、ずっと魅せられてしまった。

そして声。あの安定感!
それどころか、ライブならではの様々に変化する声色が耳にも心地よい。
ファルセットもデスヴォイスも本当に凄い。

utaさんのギターも凄く好き。
激しめの動きもいちいち決まっていて格好良かった。
hatiさんの指!綺麗な動き!
ベースラインが気になる感じの曲が多かったので、凄く目が行った。
もうなんかメンバー全員良いよね。
本当に素敵なバンドだと思う!


対バンということで時間はすぐ終わってしまったけれど、かなり感動してしまった。
是非とも9GOATSのライブはまた見に行きたいです。
もうちょっと曲も覚えて。

物販で「Draw」と「Karte」も購入。

2012032116510000.jpg


ジャケットデザインから既に格好良い。
と思ったらデザインしてるのryoさんだった…マルチな方ですな!


ライブは、Dolly→Moranと続きました。

両方とも初めて。
凄く吃驚した、いろんな意味でw
でも面白かった。

Dollyではいきなりお客さんたちがペンライト取り出すしw
曲によって振りとか決まってるし!
しかも皆そろってて上手なので、後ろから見ていてかなり楽しかったw
ていうかまず最初にメンバー出てきたとき、咲いてるのにも驚いた!
曲もポップでノリやすそうな感じで、皆はじけてて楽しいライブでした。


で、Moranではライト内蔵の指輪を取り出すお客さん達!w
これがまた大勢の指にいっぱい光っていて、後ろから見るとカラフルでとても綺麗でした。

そしてMoranで驚いたのが、ドラムのSoanさん?が煽ってたことw
ドラマ―が煽るなんて初めて見たw
最初、どこから声が聞こえてくるのか全然わからなくて。
フロントの三人の誰もマイクに近づいてない、口も動いてないようなときに、かなりの頻度で熱い煽りが聞こえてくるものだから、これは一体誰が煽ってるんだ!??とずーっと謎で。
かなり最後の方で、あ、ドラマ―さんだ!!と気付いたときの驚きといったらw
ドラム叩きながら、サイドのマイクで喋ってたもんねw凄い!

siznaさんのパフォーマンスも最高だった。
隙が無い!格好良い!
かなり激しく動いてるのにギターもちゃんと弾いていて、テクニシャンだなーと。
しかしsiznaさんは喋るときのあのキャラ設定、間違ってはいないんですか…w




とにかく楽しいライブで、行って来れて良かった。

9GOATSにはかなりはまってしまいそう。
世界観が好きだし、ライブがとても魅力的。
まず曲が本当に良い!

BTとDCD

.26 2012 音楽 comment(0) trackback(0)
最近購入したCD。
特に好きなジャケットの三枚。

2012022610300000.jpg


左上の手のやつから時計回りに
「月世界」 BUCK-TICK
「TABOO」 BUCK-TICK
「DEAD CAN DANCE」 DEAD CAN DANCE


TABOOとか今更買ったの?って感じですが…
実はBUCK-TICKは「悪の華」以降しか聴いていなくて。
それより前のものは、曲はベストに入っているものであったり「殺シノ調ベ」Var.とかだったりは聴いているのだけど、アルバム自体を持っていなかったという。

従ってTABOOの中の曲も、「ICONOCLASM」は殺シVar、「ANGELIC CONVERSATION」「TABOO」「JUST ONE MORE KISS」などは聴いているので馴染みやすいアルバムだった。
しかし既に今井さんは今井さんだ…!
このアルバムが発売されてから余裕で20年以上経過しているとか考えられない。



「月世界」これはシングルなのだけど、確かこのタイトル曲はどのアルバムにも入っていない。はず。
凄くこの曲が好きで…
このくせになる沈鬱な浮遊感。大好き。
そしてジャケットもかなり好み。
B-TのCDジャケットは良いなと思うものが多くて、特に昔のシングルとかは余り手に入らないけれど、飾っておきたいようなのが色々ある。
「JUPITER」「ドレス」「die」は欲しいな…

ちなみにこの「月世界」、カップリングとしてヒデの曲と、布袋さんリミックスの「無知の涙」が入ってます。
あとCDそのもののデザインも素敵。



「DEAD CAN DANCE」これはDEAD CAN DANCEの1stアルバム。
DCDも、87年の「暮れゆく太陽の王国で」以降しか聴いていなくて。
それは3rdアルバムなのかな。

このアルバム自体は2008年に再発売されたヴァージョンで、84年のデビューアルバム「DEAD CAN DANCE」と、そのあとに出したシングル「Garden of the Arcane Delights(邦題「深遠なる庭園にて」)」を収録したもの。

本当に偶然タワレコで発見。
そもそも余りタワレコとか行かないし。
この間、たまたま予約していた東京事変のラストアルバム「Color bars」を引き取りに行って、そのついでにちらっと洋楽コーナーでも見ておくかなーと立ち寄ったら…鎮座してらっしゃった。
うわ何で!?みたいな、珍獣を発見したような気持ちになり、すぐにレジへ持って行ったのは言うまでもない。


この1stの頃は、DCDもまだ五人組だったそう。
その後はブレンダン・ペリーとリサ・ジェラルドの二人組ユニットとして活動するわけだけれども、このアルバムはまだバンド的な、ロックなアプローチがあって面白いです。
ゴシックでダークな…どことなくアンダーグラウンドな、怪しく美しい暗い響き。
80年代イギリスらしさ、みたいなものがあり、でも既にDCDはDCDだなぁと思わせる要素に満ち満ちている。
いいな…この深遠な世界観、音がやっぱり好き。

そして二人とも歌が上手い。


DEAD CAN DANCEのCDもどれもジャケットが好き。
近年は音楽業界もかなり大変なのではないかと思うし、CD自体をリリースすることに余り意味が無くなっているようなところもあるのかもしれないけれど…
やっぱりCDという物体が好きなので、この形態はいつまでも無くならないで欲しいなと思う。
アートワークだったりブックレットだったりで、曲と共に作り手の思いと感性を垣間見れる、というのはCDだからこそで、絶対に配信では味わえない面白みなのではないかと。
同じことが本にも言えるのだけど。

ということでこれからもCDは出来る限り買うようにしようと思う。






この曲は特に好き。
リサ・ジェラルドの沁み渡るような歌声。





前の記事、そして過去の記事にも拍手下さった方々ありがとうございました!!

ワルツ

.24 2011 音楽 comment(0) trackback(0)
美しい音楽を発見。

武満徹が、1966年公開の映画「他人の顔」に作った曲。




武満徹のレクイエムは好きだけど、このワルツは知らなかった!
ロマンティックな耽美な調べ。
何度も何度も聴いてしまう。

Renaissance Music

.21 2011 音楽 comment(0) trackback(0)
朝早くからゆっくりお風呂。
お供にルネサンス音楽。

「Spanish and Mexican Renaissance Vocal Music」 The Hilliard Ensemble

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年始に実家に帰ったとき、父のCDラックから拝借してきたもの。
チェーザレ・ボルジアが生きていた時代のスペインの声楽曲。
やはりポリフォニーの響きは何ともいえずに美しい。

そして、父のCDコレクションは凄かった!
私が教会音楽や宗教曲、バロック音楽、ルネサンス音楽を好むのは当然のことだった…
だって幼い頃からずっと、それと知らずにごく自然に耳にしていたのだから。
パレストリーナにジョスカン、オケゲム、デュファイ、ヴィクトリア、etc……
特にポリフォニー、あと声楽曲の充実振りは生半可じゃない。
父はどこでCDを買っているのかな?
余りメジャーに売っているようなものでもないのに。

とりあえず目に付いたものを片っ端からiTunesに入れてお持ち帰り。
家族と音楽の好みが合うというのは本当に楽しいものです。
でも、音楽だけに限らず、うちの家族はわりと趣味や嗜好における共通性が高いような気がする。


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