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In the middle somewhat elevaited

.30 2009 ダンス comment(0) trackback(0)
ドイツ・フランクフルトの振付家、ウィリアム・フォーサイス(1949~)の87年の作品「In the middle somewhat elevaited」。

これは当時のパリ・オペラ座バレエ団に振付けられたもの。
シルヴィ・ギエムの当たり役。
動画は、シルヴィ・ギエムの有名過ぎるソロシーン。
冒頭にちょっとだけ映っているのも彼女。

たぶんリハーサルの映像だと思われる。
とにかく格好良い。
トウシューズも履いているし、バレエっぽいけれど、クラシックバレエではなく、現代作品・・・コンテンポラリー、のカテゴリーに入れていいと思う。

何が凄いって、このフォーサイス特有のオフバランス、でも軸は決して崩してはいけない・・・という感覚を見事にものにしている。
かなりの技術を持ったダンサーである、シルヴィ・ギエムだからこそここまで出来るし、この格好良さが出るのだと思う。
この振りは、なかなかこんな風には踊れない・・・
難しいステップを滑らかにこなし、次への繋ぎは安定していて、でも振りの中の危うい感じはしっかりみせてくれる。

そして、何より気持ちいいのが、この音感!
息苦しくなることなく、ステップが音に心地よくはまるはまる!
このタイプの踊りって、決めすぎると却って格好悪いし、だからといって音感が悪いと本当に見れたものじゃなくなるのだけど、その微妙なところを感覚的に理解しているな、というのがよくわかる。
音と振りの一致、ぴったり感に痺れてしまう。

格好良い・・・

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フレッド・アステア

.28 2009 ダンス comment(0) trackback(0)
20世紀を代表するアメリカのダンサー、フレッド・アステア。

彼を尊敬してやまないバレエダンサーは、実は結構居る。
マイケル・ジャクソンも彼の大ファンだったそう。

とにかく粋!
この一言に尽きる。
本当に魅力的。

画像は、「恋愛準決勝戦」(1951)
有名な、壁や天井で踊っちゃうやつ。
これを見ると何だかやたらと可笑しくて、楽しい気分になる!
こういうことしてる人が居たんだな、と何だか元気が出てくる。
改めてダンスっていいなと思えるというか。


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